最新号のランナーズで気になったこと(2017年11月号より)
今日はランオフ
今日の歩数 19216歩
今月走行距離累計 240.4キロ
今朝の安静時心拍数 48
今朝の体重 68.1キロ
今日は仕事が遅番
明日のポイント練習に向けてランオフ
通勤電車の中では、昨日届いた
ランナーズを見たりしていた
定期購読で届くランナーズには
時々チラシなどが入っていて
その一つに
第2回沖縄100kウルトラマラソンの案内があった
日時は2017年12月17日(日)
年内に申し込みできるウルトラはないと思っていたが
沖縄にあったか・・・
丹後ウルトラではサブ10を目指していたが
例えてみると
丹後ウルトラに告白して
それがかなうかどうか
(サブ10できるかどうか・・・)
挑みたかったけど
告白することもかなわず終わってしまった
そこに沖縄100kさんからの誘惑
さらに沖縄で見ると
1月には宮古島100キロワイドビューマラソンなんてのもある
移動の分も含めて休みとれるかどうかなど
ちょっと検討してみたけど
やはりいろいろと難しそう・・・
サブ10への告白はやはり来シーズンの楽しみにとっておき
告白がかなうように自分を磨き上げていくことが大事だなと
沖縄へのウルトラ挑戦はあきらめることとした
定期購読にはそんなウルトラマラソンのチラシが入っていた
ランナーズの最新号の2017年11月号
今月号も自分の気になる記事から目を通していった
これからのフルマラソンに向けて気になる記事として
「目標達成のカギだった30キロ走」の記事
わたしは基本的にはほとんど30キロ走をしていない
その2ページの記事には
ランニング歴1年以内の場合にはレース前2か月の間に30キロ走を
1~2回すると目標達成率が20%アップ
わたしはランニング1年生ではない
ではランニング歴の長いランナーはどうかというと
30キロ走のペースを落とすと達成率が向上するということ
レースペースよりもキロ20~40秒遅く走ることと書かれていた
なぜ、レースペースより遅くするのかというと
レースペースでの30キロ走はダメージが大きく回復に時間がかかるので
練習の流れが途切れてしまうからということ
まぁ、ひとつの考えとしてなるほどなと思った
また、違うページの「マイトレーニング」というコーナーで
41歳のサブ2.5のランナーも強度の高い30キロ走をあえてジョグに変更することで後半の失速が減ったという記事
その方は、フルマラソンのレースで2時間30分切りを目標にしていたが
そのレースペースで30キロ走をすると1時間54分前後で終わってしまう
そのため、フルマラソンのスピードでは2時間しか走れない体になっているのではないかという仮説をたてて
ゆっくりでもいいのでレースと同じ時間を走るようにしたところ安定した結果を残せるようになったとのこと
その方は1週間のメニュー例を見ると毎日走っているんだけど
ポイント練習らしきものは
水曜日に10キロのペース走でキロ3分30から40秒のペースで走り
日曜日にキロ4分30秒~5分で2時間30分ジョグという組み立て方
30キロ走っていうのは自分はほとんどしない
昨年もシーズン初めに2回ほどチャレンジしたけど
見事に大失敗・・・
でも、なんとかレースも使いながら3時間1桁、サブスリーとステップアップすることができた
今シーズンはサブ55へのチャレンジ
今回の30キロ走の記事も参考にしつつ
シーズンのフル1本目のレース迎える前に
一般的によくいわれるレース3週間前の30キロ走どうするか
ちょっと考えていきたい
その他の記事では、10月はオクトーバーランとして
走り込んでいきましょうとの特集の中で
そのためにも回復時間を早めることが大事で
いいのがやはり交代浴
そして温浴時にハムやふくらはぎのストレッチをするのがいいと書かれていて
これは自分もやっていることなので
今後も大事にしていきたいと思った
あとはランナーもベターと開脚をしましょうという特集があり
股関節の柔軟性を大事にしないといけないとか
ウルトラのトップランナーはどんな練習をしているのかとか
ウェルネスの坂本雄次さんは24時間テレビの直前どんな風にすごしていたかの記事とか
全国の完走メダルがどんなものがあるかとか
今月号もいろいろと読み応えあり
いい刺激もらえたので、また参考にできるものは今後に生かしたりしつつ
また頑張っていこう
909回目の更新
今日の歩数 19216歩
今月走行距離累計 240.4キロ
今朝の安静時心拍数 48
今朝の体重 68.1キロ
今日は仕事が遅番
明日のポイント練習に向けてランオフ
通勤電車の中では、昨日届いた
ランナーズを見たりしていた
定期購読で届くランナーズには
時々チラシなどが入っていて
その一つに
第2回沖縄100kウルトラマラソンの案内があった
日時は2017年12月17日(日)
年内に申し込みできるウルトラはないと思っていたが
沖縄にあったか・・・
丹後ウルトラではサブ10を目指していたが
例えてみると
丹後ウルトラに告白して
それがかなうかどうか
(サブ10できるかどうか・・・)
挑みたかったけど
告白することもかなわず終わってしまった
そこに沖縄100kさんからの誘惑
さらに沖縄で見ると
1月には宮古島100キロワイドビューマラソンなんてのもある
移動の分も含めて休みとれるかどうかなど
ちょっと検討してみたけど
やはりいろいろと難しそう・・・
サブ10への告白はやはり来シーズンの楽しみにとっておき
告白がかなうように自分を磨き上げていくことが大事だなと
沖縄へのウルトラ挑戦はあきらめることとした
定期購読にはそんなウルトラマラソンのチラシが入っていた
ランナーズの最新号の2017年11月号
今月号も自分の気になる記事から目を通していった
これからのフルマラソンに向けて気になる記事として
「目標達成のカギだった30キロ走」の記事
わたしは基本的にはほとんど30キロ走をしていない
その2ページの記事には
ランニング歴1年以内の場合にはレース前2か月の間に30キロ走を
1~2回すると目標達成率が20%アップ
わたしはランニング1年生ではない
ではランニング歴の長いランナーはどうかというと
30キロ走のペースを落とすと達成率が向上するということ
レースペースよりもキロ20~40秒遅く走ることと書かれていた
なぜ、レースペースより遅くするのかというと
レースペースでの30キロ走はダメージが大きく回復に時間がかかるので
練習の流れが途切れてしまうからということ
まぁ、ひとつの考えとしてなるほどなと思った
また、違うページの「マイトレーニング」というコーナーで
41歳のサブ2.5のランナーも強度の高い30キロ走をあえてジョグに変更することで後半の失速が減ったという記事
その方は、フルマラソンのレースで2時間30分切りを目標にしていたが
そのレースペースで30キロ走をすると1時間54分前後で終わってしまう
そのため、フルマラソンのスピードでは2時間しか走れない体になっているのではないかという仮説をたてて
ゆっくりでもいいのでレースと同じ時間を走るようにしたところ安定した結果を残せるようになったとのこと
その方は1週間のメニュー例を見ると毎日走っているんだけど
ポイント練習らしきものは
水曜日に10キロのペース走でキロ3分30から40秒のペースで走り
日曜日にキロ4分30秒~5分で2時間30分ジョグという組み立て方
30キロ走っていうのは自分はほとんどしない
昨年もシーズン初めに2回ほどチャレンジしたけど
見事に大失敗・・・
でも、なんとかレースも使いながら3時間1桁、サブスリーとステップアップすることができた
今シーズンはサブ55へのチャレンジ
今回の30キロ走の記事も参考にしつつ
シーズンのフル1本目のレース迎える前に
一般的によくいわれるレース3週間前の30キロ走どうするか
ちょっと考えていきたい
その他の記事では、10月はオクトーバーランとして
走り込んでいきましょうとの特集の中で
そのためにも回復時間を早めることが大事で
いいのがやはり交代浴
そして温浴時にハムやふくらはぎのストレッチをするのがいいと書かれていて
これは自分もやっていることなので
今後も大事にしていきたいと思った
あとはランナーもベターと開脚をしましょうという特集があり
股関節の柔軟性を大事にしないといけないとか
ウルトラのトップランナーはどんな練習をしているのかとか
ウェルネスの坂本雄次さんは24時間テレビの直前どんな風にすごしていたかの記事とか
全国の完走メダルがどんなものがあるかとか
今月号もいろいろと読み応えあり
いい刺激もらえたので、また参考にできるものは今後に生かしたりしつつ
また頑張っていこう
909回目の更新